健康的な体をつくり 自分で考え自分で行動できる子に

自然の中で存分に遊び、たくさんの体験を通して仲間と育ちあう。 日々のリズム運動を通し、しなやかな身体を作り、本物の文化芸術に触れ豊かな感性と表現力を育む。

当園の心がけ

実際に体験できる環境を

  • こどもたちの「やってみたい!」気持ちを大切にし、それに応える。
    保育士の「やりたい!」気持ちも大切にし、それに応える。
  • 単に「預かる場」ではなく、「育ちあう場」へ。

あそび”を大切に

こどもたちにとって、生活すべてが“あそび”につながります。また、“あそび”が生活でもあります。“あそび”は経験を通して大きく広がります。日々のお散歩の中で、新たな発見の中から広がる“あそび”、仕掛け遊びやごっこあそびの中から想像が膨らみ広がる“あそび”など。“あそび”はこどもたちにとっても保育士にとってもワクワクする毎日を提供してくれ、集団作りにつながっていきます。 また、主活動以外では異年齢のこどもたちで生活しています。朝夕は、異年齢ならではの“あそび”が始まり、異年齢の子との関係も築いていきます。

子ども達が明るく元気に過ごせるように

  • おもいっきり遊びこめる時間を保障する
  • 旬な食材で、安心安全な完全手作り給食の提供